携帯・デジカメ

2010年6月13日 (日)

[PowerShot G11] オートブラケット撮影

CHDKのブラケット撮影はシャッターボタンを押しっぱなしにしていなければならないと思っていたが、本体のセルフタイマーで枚数を指定すれば1度のシャッターで10枚まで撮れるのがわかった。わかったって単にマニュアルを読んでいなかっただけ何だが。あー、日本語マニュアル欲しい。

カメラ本体のAEB
撮影枚数3枚。

モードダイヤルシャッター速度絞り値ISO
P 可変 固定 可変
Tv 可変 固定 固定
Av 固定 可変 固定

プログラムオートではシャッター速度とISOの両方が動く。

カメラ本体のカスタム・セルフタイマー+CHDK
撮影枚数は最大10枚。

CHDKモードシャッター速度絞り値ISO
Tv 可変 固定 固定
Av 固定 可変 固定
ISO 固定 固定 可変

モードダイヤルの位置にかかわらずCHDKの設定が優先される。つまりオートモード、マニュアルモード、ローライトモードでもオートブラケット撮影が可能。

2010年6月 9日 (水)

SLIK ミニII

ミニ三脚を買った。SLIK ミニII。特に目的があるわけではなく、あったら便利かなーぐらいの気持ちで購入した。
説明書を眺めていると「雲台の取り外し」なんて項目がある。
Mini2torisetu
雲台が外せるのはプロミニIIIじゃなかったっけ?
メーカーのページには何も書いてない。旧ページには「雲台と三脚は固定型です。(分離できません)」とある。 騙されたと思って説明書通りにやってみると…

外れるには外れたが
Undai
えーっと、違うと思う。

どうも初期型では外せるようになっていたのが仕様が変わったらしい。

2010年6月 4日 (金)

Qtpfsgui 1.9.3

HDR(High dynamic range imaging)をやってみたくて取りあえずQtpfsgui をインストールしてみたのだが、RAW画像の読み込みでしょっぱなから躓いた。

dcraw8.93
元画像とは似ても似つかない色。ホワイトバランスがおかしいとかそういうことだけなのか。あきらめてさっさと他のソフトを探してもいいけれど何か悔しい。で、調べた。

このソフトはRAW画像の読み込みに外部のプログラムdcraw.exeを使っている。これのバージョンが古くてPowerShot G11のRAWデータが上手く扱えていないらしい。Windows用のバイナリーを配布しているサイト を見つけたので最新バージョンを入れたら、それらしい色になった。
dcraw9.01

Qtpfsguiの最新バージョンなら大丈夫なのだろうがフリーではなくなっている。HDRを扱うpfstoolsというコマンドセットのフロントエンドだということなので最新を追うならそっちのほうがいいのか。ただバイナリーを配布しているところはなさそうでちょっと敷居が高い。

2010年5月31日 (月)

[PowerShot G11] CHDK

焦点距離について「液晶に表示してくれればいいのに」と思ったわけだが、方法を発見。
「Canon Hack Development Kit」を使う。サイトはこちらCHDK Wiki
Wikiのトップに大きく「Unleash the POWER in your Canon PowerShot! 」とある。もともとはRAWモードのサポートされていない機種でRAW撮影するために開発されたらしい。G11用はまだベータ版だがこういうオモチャは大好きなのでさっそく導入してみた。

  • まず2GB以下のSDカードを用意する。べつに4GBでも8GBでもいいのだが少し余分な手間がかかるので2GBにした。
  • SDカードを起動可能にしておく。方法はいくつかあるのでBootable SD card - CHDK Wikiを参考に好みで。
  • SDカード内に"vers.req"という名前でファイルを作る。中身はカラでいい。
  • SDカードをカメラに入れて再生モードで立ち上げる。電源を入れた後で再生モードにしても可。
  • [FUNC/SET]ボタンを押しながら[DISP]ボタンを押す。[DISP]ボタンは早めに押さないと上手くいかない。[FUNC/SET]と同時ぐらいの気持ちで。
  • 下の画面が表示されたらファームウェアのバージョン番号を控えておく。
    Chdk1
  • カメラの電源を切ってカードを抜く。

ここまでが前準備で次からインストール。インストールといっても特別なことは何もない。CHDKのダウンロードページからバージョン番号に対応するzipファイルを取ってきて、解凍したものをSDカードにコピーするだけだ。
使うときはSDカードのライトプロテクトスイッチはLOCK側にしておくこと。気付かなくて何度かやりなおした(これは正式版がリリースされれば必要なくなると思う)。LOCKしてあっても撮影に支障はない。SDカードのLOCK機構が物理的なものでないのは知らなかった。

起動画面。スイッチを入れると再生モードで立ち上がる。
Chdk2

シャッターを半押しして撮影モードにする。見やすくするためにレンズはふさいで暗くしてある。
Chdk3

ズーム値だけ表示させてみた。
Chdk4
ズーム値は「ステップ数」「焦点距離」「35mm換算」から選べる。上の画像は「35mm換算」。ワイド端で27mmになっているがCHDKではG11の換算値を27.8~139.1としていて、表示時に端数を切り捨ているため。

2010年5月28日 (金)

[PoerShot G11] レンズ保護フィルター

なくても問題はなさそうだが、カメラを持ち歩いていた頃は必ず付けていたので無いとなんとなく不安だ。そうは言ってもこのカメラにはフィルターネジが切られていないので直接は付けられない。無難に済ますにはテレコンバージョン用のアダプターを使えばいいのだが、大げさなのは嫌だし、ただでさえ視野の狭い光学ファインダーがさらに使えなくなりそうでパス。

かぶせ式でもないかと検索したらG10用の自作記事を見つけた。
この記事を参考に、というかまんまパクってみたのが以下。

Kenko 46S MCプロテクターを2枚用意する。考えるのが面倒なのでここでは2枚とも同じフィルターを使ったが、1枚はバラして台座にするのでケンコーの46mmなら何でもいい。ジャンク品で構わない。

フィルターを留めているバネを外して枠だけにする。
Filter1

この枠にバラさなかった方のフィルターをねじ込んでおしまい。
Filter2

カメラに付けてみる。
G11filter

緩ければ枠の内側に何か細工が必要と思っていたが、カメラを下に向けても落ちないし、少々振り回した程度では外れないのでこのまま使うことにする。

2010年5月24日 (月)

ズーム - PowerShot G11

ズームレバーの操作が上手くいかない。少し変化させたいだけなのに大きく動いてしまう。触っているうちに「チョコン、チョコン」という感じで操作すればなんとかなるのがわかってきた。
どうやらこのレバー、連続的に変化するわけではなく段階的に変化するらしい。

練習がてら各段階での焦点距離を調べてみた。

焦点距離35mm換算開放F値
6.1mm 28mm F2.8
6.8mm 31mm F2.8
7.4mm 34mm F2.8
8.1mm 37mm F3.2
8.9mm 41mm F3.2
9.8mm 45mm F3.2
10.8mm 50mm F3.2
12.1mm 56mm F3.5
13.8mm 63mm F3.5
15.7mm 72mm F3.5
18.1mm 83mm F4.0
21.5mm 99mm F4.0
25.0mm 115mm F4.5
30.5mm 140mm F4.5

カメラ単体では見ることができず、PCにつないで確認した。こんなもの液晶に表示してくれればいいのに…。PowerShot S90のコントローラーリングが羨ましい。

2010年5月22日 (土)

Canon PowerShot G11

カメラが欲しくて欲しくて欲しくて、何が撮りたいわけでもなくただ欲しくて。
あーでもないこーでもないとさんざっぱら悩んだ挙句、懐具合と相談してやっと決まったのがこれ。

Canon PowerShot G11

フィルムカメラは昔いじっていたことがあるけれど、これが実質初めてのデジタルカメラだ。「実質」というのは、何年も前にもらってほとんど使わずに引き出しの奥に放り込んだままだったソニーの小さなやつがあるからで、上の写真はそれで撮った。細かい不満はそのうち出てくるだろうけど、今は両手を添えられる大きさと重さが心地よい。
さて、何を撮ろうか。

その他のカテゴリー